輝夜姫 (第14巻) (白泉社文庫 (し-2-29))

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著者 : 清水玲子
  • 白泉社 (2008年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886747

輝夜姫 (第14巻) (白泉社文庫 (し-2-29))の感想・レビュー・書評

  • ながーいお話だったけど、途中の重苦しさの通り、最期までハッピーエンドとは言い難かったなぁ。ミラーが最後、由にいいとこ取りされてしまって、友人も晶もいない世界で生きろと・・!?みたいな感じで絶望するけど、息子も居るし、その家族とか、家臣とか、ミラーを取り囲む人はいっぱい居るはずでしょ。いつまでも狭い世界で生きているミラーでは居て欲しくないな。
    結局晶がどういう存在だったのかわからなかったので(多分私が何かを見落としているのだろう)、wikiで調べよう。

  • 終わり良ければ総て良し。怒涛の最終回。相変わらずミラーはカッコいいし、かわいい。
    そしてまさかの碧の展開。これが一番つらかったかなぁ。この作品で唯一の天使。見事に、この作品のキャラクターたちを良き方向に導いてくれた子だと思います。
    そして、高力士の死。あれだけ屈強な男があんな小さな場面で殺されるなんて。もっと乱闘とかあってもいいのに、こういう描き方が少女漫画なんでしょうね。無駄なバトルは避ける。少年漫画だったら半分ぐらい戦っていたかと思います。

  • 感動しました。ラストは少し悲しいような。。。

  • レンタルで。
    広げた風呂敷を美しく畳んで終わらせているが、回収しきれていない伏線も目立ったので、☆ひとつ減。

  • やっつけた感があるよ…。
    これまでのストーリー、伏線、設定を回収しきれなかった。
    無理矢理終わらせているように感じた。

  • それぞれの恨み、それぞれの鬼の部分、大団円と言えるのだろうけど、結局月人は何だったんだろうとか考えてしまう。納得できるような、できないような微妙な完結。少なくともこの作品のSFはスーパーファンタジーの略だなと思った。

  • うーん…なんだろう
    この、デジャ・ブ な読後感。
    この方の作品を読むのは初めてだというのに…;

    萩尾望都さんの作品を思い出した。

  • とうとう読み終わった… 

    清水先生はすごく絵がきれいで多少グロくてもバイオレンスでも
    なんとかなる。

    それ以上に凄いのはシチュエーションを演出するのが上手すぎること!
    自然な展開・アクションなのに、
    飛行機から由と晶が落ちていくところで晶の訴え…! とか 
    柏木が由に、碧と晶の選択を迫る…! とか
    すごくドラマチックな場面に仕立てていて読み応えがあるー

    そして説得力のある晶の美しさ。

    レズ・ホモがあるから、「闇の○○」みたいにそういう読者サービスが時として中心になってしまうような漫画なのかと思いきや、ストーリーも骨太だし、面白かったー

    「秘密」も読みたくなりました。


    由は読者に人気だったんだろうな。
    「花男」に類派と道明寺派がいたように、輝夜姫にも…とか少女漫画を取り巻くあれこれを懐かしく思い出したり…。

    ラストは初めは「まるでピーター=パンじゃないか」って思ったけど
    やっぱ由はすごいな、みたいな。

    でも個人的には由と晶が仲良かったロシア~中国あたりが一番楽しかったな!笑

  • 清水玲子のストーリーは毎回SF系なんだけど、このかぐや姫シリーズの連載で、随分以前と変わった。


    この前は、人魚姫シリーズ(月の子)やっていたから、これが始まった頃は、こういうおとぎシリーズつづけるのかな?と考えてたんだが、多分長い連載のうちに考えが変わったんだね。

    このシリーズでは今までになかったようなシーンがあったし、それが今の「秘密」に続いてるな〜と思う。


    まあ「月の子」シリーズの時も、それ以前に比べると時事的なものが盛り込まれていたが。

    多分このシリーズの連載中に、確か二回大きな事件があって連載の危機があったのも影響しているかと思う。

    なにしろ「秘密」は、未来という設定だけど、今までで一番リアルな話で、現実的な犯罪を扱っている。その方向性のきっかけになったんだな、これ、と長い読者の私は考えてしまう作品です。

  • 終わり方には納得しておりませんが、晶は私の好みです。

  • 柏木さんと高力士が好きでした。(趣味もろ分かり)
    晶は柏木とくっついて欲しかった。
    晶がとっても好き

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