目隠しの国 第1巻 (白泉社文庫 つ 2-1)

著者 :
  • 白泉社 (2008年11月14日発売)
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本棚登録 : 126
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886952

感想・レビュー・書評

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  • 触れると過去が見れるあろう君と未来が見えるかなでっちゃん。みんなまっすぐ優しすぎて愛に溢れていて心があったまります。

    江沢くんの方からやり直すところも好き。弁当まずくても残さないところとか。

  • 作者が好きで購入。5巻まで一気読みでした。

  • 文庫版 全5巻

  • 文庫版全5巻

  • 大好きな作品。

    未来や過去が見えてしまうことで傷ついてしまうことは多いけど、それでも純粋にまっすぐに生きてるかなでとあろうがすき。
    その能力ゆえに色々な問題に巻き込まれるなかで、ふたりがお互いを大切に思う気持ちが深まっていく過程がとにかくかわいくて、うれしくて、切なくて、キュンとする!

  • いつも一生懸命なかなでっちゃんがすごく愛しい。
    あと並木さんが可愛い。あろう君がたまらない。押し倒したい。

  • 4巻まで。

  • 結局文庫版コミック買っちゃいました(笑)
    改めて読み直すと、初期の頃の絵は今と何となくタッチが違いますね。

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