トマとエマのめいろのくに (ほるぷ創作絵本)

著者 :
  • ほるぷ出版
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本棚登録 : 126
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593100385

作品紹介・あらすじ

トマとエマは かえりみちのとちゅうで、ふしぎな妖精にさそわれて、おかしなめいろの国に、まよいこんでしまいます。そこは、すべてがめいろでつながったふしぎな世界でした。きりかぶのめいろから、本の中へ、竜のすみかのめいろを抜けて、地下のめいろを出ると、小人のまちぜんぶがめいろに! 小さくなってしまったトマと、元の大きさのエマ、大きさの感覚まで揺さぶられる不思議な迷路の国の冒険が始まります。

感想・レビュー・書評

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  • トマがはしごを登ったら、トマが小さくなるのが不思議だった。

  • マヨワセコゾウが帰り道
    を教えてくれたと思った。

  • やっと読めた!お兄ちゃんが小さくなっちゃうなんて....私が好きな世界観!!迷路はちょっと難しくて普通に絵本として読んだ。

  •  迷路、本のところ難しいな。

  • 迷路絵本。レトロな感じ。

  • 大庭賢哉さんの描く絵が大好きなので大きく絵が見れて嬉しい
    迷路、だんだん繋がってておもしろい
    木から切り株へ、切り株から本へ 本から本の中の竜の洞穴

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。イラストレーター、漫画家。児童書の挿し絵、装画など多くの作品を手がける。絵を担当した作品に「シノダ!」シリーズ、『小学校がなくなる!』『はじけろ!パットライス』などがある。

「2022年 『消えた図書室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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