- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593101344
作品紹介・あらすじ
おひさまといっしょに、あかちゃんもにっこり!
あかちゃんがだいすきな、かおがテーマのファーストブック。
「でたよでたよ、おひさまの め。
でたよでたよ、おひさまの ほっぺ。」
大人気『ぺんぎんたいそう』の作者・齋藤槙がおくる、
リズムがたのしい、ながめてうれしい、ユーモアえほん。
一番最初のよみきかせにおすすめです。
感想・レビュー・書評
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キラキラな目のおひさま。
まゆげから順番に顔を出していく。
子どもと一緒に顔のパーツを指しながら読むと楽しそう。
おひさまのよつに明るい、綺麗な色合いの絵本。
【ママ評価】★★★★
表紙を見て「おしり探偵みたい」と気になった。
「おしり探偵」を詳しく知らないけど、なんだかとっても似ている気がする。
そのせいで母には終始おしりにしか見えなくなってしまった。
キラキラした目が印象的なおし…おひさま。
子どもが好きそうな目を引く顔。
内容もシンプルで、色合いも明るくて綺麗。
なんだか読み手まで気分が明るくなりそうな絵本。
【息子評価】★★★★
おひさまの目が気に入ったらしい。
やっぱりキラキラで印象的なだけある。
作者の意図通りなのでは。
読み進めても、目が出てくるページに戻すよう何度も怒られる始末。
「め」といって絵本のおひさまの目を指し、自分の目を指し、母の目を指す。
目つぶしされるところだった。
息子は顔のパーツを結構覚えているけど、目しか反応はしなかった。
絵本の流れとしては、鼻、口…と次々に顔のパーツを指していく流れだけど、まあそれだけ目が特徴的なおひさまということかな。
1歳9ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5ヶ月
ご機嫌で最後まで聞いてくれる -
8ヶ月。後半のおひさまの顔になるたびに、大喜び。他の絵本ではしないニッコリ笑顔になるので親も嬉しい。
顔のパーツを教えながら読んだ。 -
1歳5ヶ月
朝読む絵本にぴったり!
親は好きですが、子供にはそこまでハマらなかったですが、目や鼻や口の言葉をちょうど覚えたところなので、自分の顔を指差しながら読んでいます。 -
●読み聞かせ。
●おひさまの目力が強い。