- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593503308
作品紹介・あらすじ
わくわくおばけのばんさん会。どんなごちそうがでるのかな。おばけって、おりょうりたべたらどうなるの。1995ペアレンツ・チョイス賞受賞。
感想・レビュー・書評
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小学校司書時代、図書委員会の子どもたちと全校集会のレクレーションで使用しました。大きなスクリーンに絵本を投影しながら読みきかせ、その後、おはなしの内容に関するクイズを出題。おばけシリーズが貸出で大人気、本がぼろぼろになるほど大盛況でした。
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絵やストーリーのシンプルさと可愛さが気に入った様子。おばけが色んな色に変わったり、コース料理でおもてなしする展開とご馳走に合わせておばけの色が変化するのが楽しかったようで、何度も読みたがります。(3歳3ヶ月)
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食べたものでおばけの姿が変わる…可愛いおばけがよかったです。文字少なめ。
〇未就学児~
☆テーマ…おばけ -
おばけたちのパーティ、とっても楽しそう!
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おばけが大好きなので、この本も大好きでした。
「ほっぺがとろけそう」とおばけのまねをしていました。 -
王道にして原点にして最強。やっぱこれだね。2016/11/26
こどものすきなシリーズ。やっぱりこれがいちばんだね。2023/2 -
食事を食べるたびに色が変わるおばけたち。最後にしろに戻って良かった。
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おばけの表情が可愛く、ポップな色合いを黒の背景が引き立てます。
食べ物によって変化する体を気にしない様子が面白い。
作者が幼稚園教諭をしながら絵本を描いているという点で強く共感を持ちました。