おやすみなさい

著者 : イヴ・ライス 片山令子

• ほるぷ出版 (1995年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kuroayameさんの感想 · 2020年12月13日]

おやすみなさいは　まちを　やさしくつつみこんで　じっと　うごかなくなりました。

[えいじさんの感想 · 2022年6月5日]

「おやすみなさい」が　ゆっくりと　やねのうえに　おりてきました　で始まります。おやすみなさいが擬人化されていて登場してきたのですね。子どもたちにはおや？という気持があったかもしれませんね!

[ayaponさんの感想 · 2019年6月17日]

おやすみなさいの絵本。いちにちのおわりに。

[ニャーテンさんの感想 · 2018年4月6日]

「おやすみなさいが ゆっくりと やねのうえに おりてきました」という出だしから静かな優しい空気に包まれる。モノクロのちょっと暗めの絵と、様々な人たちの温もりを感じる「おやすみなさい」の響きが寝る前の穏やかなひと時にぴったり。
幼児ウケはしないかなと思っていたが、読み出すとじっと絵本の世界に見入り、読み終わるとギュッと目を閉じ寝るモードに入る2歳5ヶ月の息子。彼の一日の最後の悪足掻きテンションを落ち着かせ眠りに誘う素晴らしき絵本w

[junkotetuさんの感想 · 2017年12月8日]

一日の終りの挨拶「おやすみなさい」はいいわね〜

[unknownさんの感想 · 2015年8月31日]

おやすみなさいが降りてきて、広がっていく。

点描なのかな。

[aoiさんの感想 · 2015年2月1日]

「おやすみなさい」ということばとともに、みながねむりにつくおはなし。月そして窓から零れる黄色い光がやさしく町を照らします。こねこも無事眠りにつくことが出来て良かった。眠る前に読み聞かせしたくなる絵本でした。

[琴(絵本)さんの感想 · 2014年9月21日]

図書館本。良かった。

黄色が暖かい。
版画？鉛筆画？みたいな絵。
寝る前にちょうど良さそう。

[honolulustompさんの感想 · 2013年6月28日]

絵が良い。