- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593505470
作品紹介・あらすじ
橋って、なにでできているの?どんな形があるの?はなれていた場所をつなぐ「橋」。自然が作ったさいしょの丸太橋から、現代のつり橋やはね橋まで、その歴史や役割、構造を、わかりやすくえがいています。
感想・レビュー・書評
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まだ少し難しかったかも。あんまり興味なし。
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Y
三歳三か月
K
五歳七か月 -
ライアン・アン ハンター (著), エドワード ミラー (イラスト), Ryan Ann Hunter (原著), Edward Miller (原著), 青山 南 (翻訳)
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親の趣味で借りた。橋はロマンがあるなー。
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2019 6-2
5分 -
2013.05.11読了
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2018年度 3年生 3分
皆が知ってる橋、知らない橋、色々な橋が出てきますがその度に様々な反応を見せてくれました。
比較的、『はね橋』の人気が高かったかな~!?
最後に橋は渡るためだけのものではなく願い事をしたりも出来ます…。
との言葉に「今度お願いしてみよう」ですって。
一体、どんなお願いをするのかなぁ!?。 -
2歳1カ月児としては、橋より橋の上を走る車や汽車の方が気になるわけでして。土木出身の夫には、なにやらちょっと物足りないようで。そして建築出身のハハには、このくらいでちょうどいいじゃんと思えるのでした。
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『橋』って、なんかいいですよね。構造美、橋から生まれる空間もなんかいい。色々な橋が思い浮かんできて、どこかに行きたい気分になりました。