- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593563180
作品紹介・あらすじ
ある日、大どろぼうのヌスートに、王さまから手紙が届きました。「なんでもぬすめるというのなら、わしのおたからをぬすんでみよ。しょうぶだ!」そこで、ヌスートが考えたこととは? 王さまと泥棒の知恵くらべ!
感想・レビュー・書評
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息子7歳11か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
「高畠」つながりで借りてみた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おおどろぼうヌスートが何を盗むかを家来がアイデアをだすけど、、、
小2息子に好評。読み聞かせにも良さそう -
4歳0ヶ月の娘へ。
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図書館本。長女選定本。盗人のヌスートに王様が挑戦状。が、あっさりやられてしまう!?
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M9が気に入って何度も開いている。
おおどろぼうヌスートの被害が大きくなって、王様はヌスートに挑戦状を送りつける。
ヌスートはそれを受けて、ではコレを盗みます、と絵のヒントをくれた。
さてコレはなに?
いろいろツッコミどころがあるけど、そこも楽しい。ヌスートが狙ったコレは何だろう。
お城のみんなで意見を出し合うけれど。
最後がまた素敵!
ウチのチビずはあっさりと見破ったけど、さて。 -
ある日、大泥棒ヌスートに王様から手紙が来た
「何でも盗めるなら、わしと勝負しろ!」
王様と泥棒のちえくらべがおもしろい!! -
ラストに 質問!! 逆さにしても 分からなかった(^o^;)何だ!?