- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593563333
作品紹介・あらすじ
今日は七五三。あかちゃんの頃から、たくさんミルクを飲んで、たくさん泣いて、たくさん抱っこされて…そうやって大きくなった子どもたちの成長のお祝いです。身近な行事に興味を持ちはじめた幼い子に向けて、日本の伝統を伝えるシリーズ。幼児の気持ちに寄りそう七五三編。
感想・レビュー・書評
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分かりやすい七五三の説明絵本。内容は幼児向けで3歳か5歳までかなとも思う。絵も可愛らしく読みやすいです。
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七五三の時になったら借りたい!
絵も可愛いし、中身もほっこりする -
3歳5ヶ月
・七五三の1ヶ月前に借りる
毎晩この本読みたいと持ってくる
・〇〇も赤ちゃんだったの?と聞く
・まあちゃんの名前を自分のつけたい名前にして読んでと言う
・七五三もうじき神社行くよ〜と伝えると〇〇も行けるの?と確認してくる -
3y
七五三の撮影前に借りて読みました。
女の子が主人公なのですが、息子も少し自分のことだとわかっている感じ。
やっぱりこのシリーズ好き!
お参りの前にまた借りたいです! -
3歳と2歳の姉妹に読みました。
3歳の長女は半年前に七五三は終わっていますが覚えているようで、「これ着たよ!」と反応していました。
「〇〇ちゃん大きくなったからコレできるの~」が口癖の長女。
「おおきくなったの」の言葉に反応してニヤニヤしていました。
とても可愛らしい絵本です。
七五三前後におすすめ。 -
七五三を前に借りてみた。お着物は可愛いから興味があるけれどまだピンときていない様子。
秋までたくさんお話して楽しい1日を過ごせたらいいな。
全赤ちゃんが持っているオーボールも出てきてなんかいい! -
《本屋》【再読】七五三が、小さい頃楽しみだった。着物着て、近所の人に誉められて、写真館で写真を撮ってもらっていた。
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長女 2歳2ヶ月
七五三の着物を見て「これ着たいー!」と。
3歳になったら着られるよ〜とお話ししました。
絵本に出てくるお姉ちゃんが髪を結んでいたのを見て、いつも嫌がるのに髪を結ばせてくれました。 -
誕生から3歳の七五三までの成長。親御さんの愛情が感じられる。