深海魚のアンコさん(1) (メテオCOMICS)

著者 :
  • ほるぷ出版
4.08
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本棚登録 : 128
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593857494

感想・レビュー・書評

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  • お魚擬人化漫画。

    魚特性をもつ人魚の学園日常ストーリー。表紙が地味なせいかしばらく積んでおいたが、学園日常ものでも擬人化ものでもイケる稀有な作品。リアル過ぎない魚も可愛く書いています。

  • わりと珍しくなくなってきた、亜人+日常ゆるコメマンガ、ちょっと百合風味。
    同系統の作品の中でも読みやすく、絵柄もキャラもお話も安定していて楽しめた。
    まったくエロくはないのだが、そこはかとなくどことなく淫靡な空気の漂うところがグッド。
    その方向性をさらに延ばしてほしかった。
    似たような作品だと村山慶のセントールの悩みが思い浮かぶ。
    でもあれはあんまり好きじゃなかったので、この深海魚のアンコさんの方がずっと好きだし、面白かった。

  • 魚擬人化
    ベタちゃんとかキャラ立ってておもしろかったww

  • お魚擬女化マンガ。
    外見だけでなくその魚の習性に合わせてキャラが作られているのが面白い。読んでいるうちに魚に詳しくなれるという付加価値があるようなないような。
    作中では人魚と呼ばれているが、一部のキャラは一般的なマーメイド的人魚とは外見が少々異なる。人魚と聞いて、任侠と読むアレや、波打ち際のアレみたいなのを想像してると、ちょっとビックリするかもしれない。

  • 魚の擬人化は、イカ娘だけではなかった! じわじくるわね。

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