- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593881277
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
素晴の幼なじみの大翔とペットショップの店員さん(押守さん)とこのニャンコとか動物病院で出会った先生や動物など新しい出会いがいっぱい。引きこもりだった素晴の世界がハルとの同居で広がっていく感じ。お互いの意思疎通はまったく出来てない感じだけど(笑)お互いに大切に思い合ってる。ハルがリボンに付いた鈴にキレイの証しだと胸をときめかせていたのが可愛かった。世話好きの姉御ネコにも乙女な一面が(笑)きょうだいとの再会か??という気になる所で終わったので続き早く読みたい。
-
もう1人と1匹の関係がいい。それに人と関わることが悪いことだけじゃない気がしてきた。
-
どんどん猫と人間、お互いの関係性が温かいものでほぐれていくのが良いなぁ。
-
2巻
-
想いはかみあったり、かみあわなかったり。
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
少しだけ仲良くなれたと思ったふたりだが、ハルが家出してしまい――、
もしかして、このままお別れなの!?
幼なじみの大翔(ひろと)も登場し、素晴のまわりはますます賑やかになっていく。
不器用男子×世話焼きの拾い猫。
ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし、待望の第2巻! -
読了
-
可愛いの一言❤︎
続刊は来年か〜❤︎ -
さーて今回の物語は
腐れ縁の大翔(ひろと)が現れた
ハル、イラっとして家出する
素晴、人(猫)付き合いをちょっとずつ頑張る
でしょうか。
感情の出し方の不器用さは天下一品な素晴に、裏表を見ちゃってニンゲン不信なハル。お互いがお互いを誤解しつつも思いやる気持ちがほにゃ〜〜とします。
もしかしたら恋の予感…にはまだまだ遠いな。