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- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594012137
感想・レビュー・書評
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「子守りを探していたクレアの前に現れたペイトンは、すぐ一家に溶け込んだ。だが、ペイトンは、実は、クレアに告発され自殺した医師の妻で、夫の死と、我が子の流産をもたらしたクレアに、復讐すべく乗り込んできたのだった。」
めちゃめちゃ怖い!女の執念?ペイトン(偽名だったかな?)の気持ちは、わからなくもないけど、「あんたのだんなは、自業自得だろ!」といいたくなる。それにしても、次から次へと、恐ろしいことが起こって、ハラハラ、ヒヤヒヤ。最後は、危機一髪!もと使用人の黒人さん、いいとこどりで、羨ましいぞ!でも、性格いいから、許す(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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