二十才の微熱 (扶桑社文庫 は 1-1)

著者 : 橋口亮輔

• 扶桑社 (1994年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bwv232さんの感想 · 2020年1月20日]

随分と白い所が多い本だな、と。
作品の雰囲気もそんな感じ。
もっと文章の間隔を詰めて、白紙の部分も減らして、本の厚みが半分位になったら、違う印象になるかも。

[fmvcさんの感想 · 2015年12月14日]

好きな監督なので読んでみた。期待しすぎてたかも。

[ばさきちさんの感想 · 2015年3月24日]

nanimonodemoaritakunai

nantonakuwakaruyosonokimoti

変化が押し寄せてはさらっていく

[二郎さんの感想 · 2009年11月23日]

僕がなりたいものは、なんでもないもの。

[ttさんの感想 · 2008年2月10日]

この作品で片岡礼子を好きになりました。

[saya-highさんの感想 · 2005年5月25日]

繊細で暗いゲイの少年男娼の物語。映画を監督自ら小説に。文章綺麗。その昔凄く好きだった。