されど球は飛ぶ (扶桑社文庫 た 4-1)

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  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594014834

感想・レビュー・書評

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  • 『私家版野球史論序説』目当てで。
    先に読んだ『野球はなぜ人を夢中にさせるのか』に通じる内容もあるが、そちらでは「老若男女誰でも楽しめるもの」のイメージであったが、こちらの説では随分荒っぽいイメージでありギャップが。

    その他の作品についてはことさら日本野球の問題点が挙げられていますが、まぁこれについては当方としては検証できぬのでなんとも。

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著者プロフィール

1952年京都市生まれ。東京大学教養学部中退後、フリーのスポーツライターとして、雑誌『GORO』『平凡パンチ』『ダカーポ』『ナンバー』等で活躍。現在、作家、スポーツライター、音楽評論家、国士舘大学非常勤講師など、活動は多方面にわたっている。

「2003年 『玉木正之 スポーツ・ジャーナリズムを語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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