ドン・キホーテのピアス (扶桑社文庫 こ 4-1 DON QUIX-OTE’S PIERCED)
- 扶桑社 (1998年12月1日発売)
本棚登録 : 58人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594026172
感想・レビュー・書評
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私も信じられるものをあえて持たずに自分で生きていくんだ!!!!
ミニスカートが好きっていうのがいい笑
ゴリゴリの主義主張ではなくて柔らかいから、健康的な感じがする
私はまだ尖りが足りないし、これからもっと尖っていく予定だけど、尖りを保ちつつ健康的なパワーに変えていけるようになりたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1995年くらいのエッセーなのだけど、
最近考えていたことの答えが書かれていて
超ラッキーだった!
シリーズみたいなので、これから読む本ができたこともラッキー。
いさみの挿絵もよかった。 -
これ、2冊持ってる。それぐらいお気に入り。
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ドンキホーテシリーズの第一弾エッセー。主に1995年までの時期に書かれたものだと思われます。何気ない日常に対して、意外な視点や鋭い切り口など、作者の才能かな、、飽きないで一気に読めてしまいました。このシリーズは何冊かあるらしく、文庫本はすでに全てそろえてあるので順次読んでいきたい。
内容に関してはエッセイなので、特にコメントはない。
2003.7.7
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