ドン・キホーテのピアス (扶桑社文庫 こ 4-1 DON QUIX-OTE’S PIERCED)

著者 :
  • 扶桑社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594026172

感想・レビュー・書評

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  • 私も信じられるものをあえて持たずに自分で生きていくんだ!!!!

    ミニスカートが好きっていうのがいい笑
    ゴリゴリの主義主張ではなくて柔らかいから、健康的な感じがする
    私はまだ尖りが足りないし、これからもっと尖っていく予定だけど、尖りを保ちつつ健康的なパワーに変えていけるようになりたい

  • 1995年くらいのエッセーなのだけど、
    最近考えていたことの答えが書かれていて
    超ラッキーだった!
    シリーズみたいなので、これから読む本ができたこともラッキー。
    いさみの挿絵もよかった。

  • これ、2冊持ってる。それぐらいお気に入り。

  • ドンキホーテシリーズの第一弾エッセー。主に1995年までの時期に書かれたものだと思われます。何気ない日常に対して、意外な視点や鋭い切り口など、作者の才能かな、、飽きないで一気に読めてしまいました。このシリーズは何冊かあるらしく、文庫本はすでに全てそろえてあるので順次読んでいきたい。

    内容に関してはエッセイなので、特にコメントはない。
    2003.7.7

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著者プロフィール

著者等紹介
鴻上尚史[コウカミショウジ]
1958年8月2日生まれ。愛媛県新居浜市出身。早稲田大学法学部卒業。劇作家・演出家・エッセイスト・小説家

「2023年 『ヘルメットをかぶった君に会いたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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