パッチワーク

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 320
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594037673

感想・レビュー・書評

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  • 途中のカウンセラーの話が微妙
    でも、パニエやドロワーズの話は
    読んでて楽しかったのですらすら読めました。

  • ネガティブ上等。乙女は繊細かつ強く、自分らしくあれ。

  • やっぱかっこいい!

  • 大好きな一冊。

  • 乙女の生き方?
    これを読んで、好きなものを大切にする勇気が持てた。

  • 面白いです

  • これ、わたしのかのんだよ

  • 京都もコルセットもパニエも大好きですよ。カウンセラーのお話が面白い。

  • こういうエッセイすき。

  • 野ばらさんのお洒落の心意気、素敵。

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著者プロフィール

文 嶽本 野ばら
京都府宇治市出身。作家。
1998 年エッセイ集『それいぬ̶ 正しい乙女になるために』(国書刊行会)を上梓。
2000 年『ミシン』(小学館)で小説家デビュー。
2003 年発表の『下妻物語』が翌年、中島哲也監督で映画化され世界的にヒット。
『エミリー』(集英社)『ロリヰタ。』(新潮社)は三島由紀夫賞候補作。
他の作品に『鱗姫』、『ハピネス』(共に小学館)、『十四歳の遠距離恋愛』(集英社)
『純潔』(新潮社)など。『吉屋信子乙女小説コレクション』(国書刊行会)の監修、
高橋真琴と共書絵本『うろこひめ』(主婦と生活社)を出版するなど少女小説、お姫様をテーマとした作品も多数。

「2021年 『お姫様と名建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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