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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594046552
感想・レビュー・書評
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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ハゲがハゲを相手にハゲを語りつくすという本。
ハゲることをこれからどうとらえていくかという精神的な語り合いがほとんどで解決策とかは一切ありません。
「ハゲ」の部分を、いろんなコンプレックスに当てはめて考えたりもしてるんですが(もっとやせていればとか身長があったらとか美人だったらとか)、その部分は非常に興味深かったし、考えさせられました。
最後の対談のくらたまさんの章はあまりにも納得いかないと思ったので☆3つです。 -
この本残念ながら絶版になっているらしいが
是非古本などで探して読んで欲しい。
何の本かというとハゲの本である。
ハゲがハゲたちと対談してハゲについて語りつくすという・・・
なんともスゴイ本。
そしてどのハゲも自説を展開するのだが
妙に明るくて面白いのである。
ハゲていてもハゲていなくても読んで欲しい・・・。
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