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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594068325
感想・レビュー・書評
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位置No.190
青森県のリンゴの売上高は2000億円。全農の試算では、そのうち1200億円が農薬代だそうです。
位置No.462
あるイベントが悪天候で中止になり、大量のお弁当が余ったのだそうです。そこで、養豚業者に豚のエサとして配布したところ、翌日「二度と要らない」とクレームが入りました。お弁当を食べさせた豚が、別の生き物にでもなったように大暴れをしたというのです。
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誰がみても異常だと思うのではないでしょうか。
想像を遥かに超えていました。費用も異常ですが、使用量、そして薬効が異常だ、ということを表すものです。怖くて食べられません。
そういえば、昨今、積極的においしいと思って（りんごを）食べることはあまりないかもしれません。原因はこれなのでしょう。木村さんのりんごは、気づいたら芯まで食べていた、と書かれていて。ああ、それはほんとうなんだろうな、と。
スーパーに並ぶ加工食品。裏面シールに記載される細かい文字は、原材料を示します。原材料一覧は、ひとつの／で区切られていることをご存じでしょうか。／の後ろがどんどん伸びているような気がします。なぜ、おにぎりの原材料に／が必要なのでしょうか。。。
豚が荒れたのもこれらが原因でしょう。
位置No.1056
しかし私にとっては、無農薬、無肥料でリンゴを栽培したことも、龍を見たり、UFOに乗せられたりしたことも、同じ「真実」。この身で体験したことをそのままにお話しているだけですから、何を言われようとかまいません（※）。
※岸田首相“増税メガネ”に「どんな風に呼ばれてもかまわない。やるべきだと信じることをやる」 記者会見で表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d834afd98e42a475747f74b408d8b308f494e3
どこぞの総理も同じようなことを言っていたことは記憶に新しい。しかし、この違いはなんだろう。
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龍をみたとき、時間が止まったと書かれています。
この辺りのUFOに搭乗したときの内容が、ドロレスキヤノンさんの著書に出てくる（被術者の）体験と重なります(というか、全く同じようにみえます）。
覚えていない人が多いだけで、少なくない人たちが遭遇している可能性があります。
「そんなこというんじゃない」といって制止するような時代は終わりました。
真実は、私たちの想像を遥かに超えています。とてもわくわくすることが待っていますよ。
『ディクロージャ―／ スティーブン・M・グリア』
『人類の保護者―UFO遭遇体験の深奥に潜むもの／ドロレス・キヤノン』
を読んでみてください。
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私はこれだけの人に助けられてきたのだと感謝を伝えるための1冊だと感じました。木村さんの本を初めて読む場合には別の本を読むことをお勧めします。
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『リンゴが教えてくれたこと』『奇跡のリンゴ』を読んで木村さんの奥さんや家族に興味がわき、この本が出てるのを知ってさっそく手にとった。
奥さんすごい。
私にはできんな・・・
娘たちもすごいし、義両親もすごい人たち。
ガマンして貧乏して、それでもお父さんを応援して、どこからそのパワーが出るのか。
でもそれはきっと木村さんがそうさせてるんやろな。
奥さんが元気になったらどこでも連れてってあげたい、という木村さんの思いがとても胸に響いた。
ソウルメイトか。
私もそう言えるようにがんばろう。支えて行こう。
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6/8に公開された映画は近々絶対観ます！
数々の書籍を購入しつつも、この書籍が初読了でした。
皆様にオススメしたい逸品ですが気の効いた感想が書けない不甲斐なさに絶句・・・
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著者プロフィール
木村秋則の作品
