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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594068714
感想・レビュー・書評
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同世代読者をターゲットにしたであろう本の類には、
加齢と共に現れはじめる
心と体の(認めたくない・・・)
あらゆる変化が
誰にでもあるよ、ってこと示唆してくれるんで、
なんかホッ、とする。
>35を過ぎると、自分の年齢が本気でわからなくなる。
(4〇歳…くらい?と答えるのは決してネタじゃなかったりして。(^^;)
>バカボンのパパが自分より年下になってしまった時は落ち込んだ。
(41歳の春だから~♪なんて、ずーっと遠い先の事だと思ってたのに~)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者はホンマでっかテレビにマーケティングの専門家として出ている人らしい。なかなかデータを駆使したくすりと笑える本だけど、時間の無駄感がものすごくする。。。
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観察すれども分析はせず、自虐すれども自賛も止めず、最終的にはポジティブ?
死なない限りアラフォーにならない若者はいないし、アラフォーだったことのない中高年もいないので、アラフォーを笑って過ごそうというこの本は、軽くポジティブに読みましょう。
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