これにて、便所は宇宙である

著者 : 千原ジュニア

• 扶桑社 (2017年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ダニーさんの感想 · 2022年1月31日]

前シリーズ読破

千原ジュニアの感性の凄さというか、物を見る角度というか、自分ももっと敏感にならないていけないと思った。

[マッチョさんの感想 · 2020年7月13日]

センサーがすごい

[whokilledbanbiさんの感想 · 2019年10月28日]

数時間で読めます。図書館の返却カウンターにあったので借りただけ。まぁそう言うだろうな、という内容に終始。特に何も新しい事は無かったです。

[Ellie さんの感想 · 2018年5月20日]

ジュニアさんが日々思った事を綴ったもの。
芸人さんならではの話もありますが、普通の人なら何も思わない事もツッコんで、落としてくれてます。
ただの日常が、ジュニアさんの目を通すと面白くみえる。

著者プロフィール

'74年3月30日、京都府生まれ。15歳で実兄せいじと千原兄弟を結成。現在は『にけつッ! ! 』(読売テレビ)、『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)、『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)など数多くの番組にレギュラー出演中。YouTubeチャンネル[『千原ジュニアYouTube』は登録者数45万人超。小藪一豊・フットボールアワーと共演する『ざっくりYouTube』は登録者数70万人超。『週刊SPA! 』誌上では直筆4コマ漫画「囚囚囚囚」を連載中

「2023年 『嗚呼 蝶でありたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」