東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第7巻

著者 : 東京大学謎解き制作集団AnotherVision

• 扶桑社 (2018年11月28日発売)

作品紹介・あらすじ

※シリーズ累計92万部突破！

子どもから大人まで、解き始めたら止まらない!
クイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系毎週火曜よる7時から放送中)の
人気コーナーを書籍化した「東大ナゾトレ」の第7巻
図書カード1万円分が70名様に当たるプレゼント企画も！

知識は不要。頭がやわらかければ小学生でも正解するが、頭が固い大人は苦戦する。
この東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの『東大ナゾトレ』第7巻が登場。
番組で好評を博した数々の謎解きに加え、書籍オリジナル問題も充実。
そして恒例の「最終問題」は、今回もWEB上にて展開します。
ほか、アナビメンバーによるリレー質問コーナーや
彼らの勉強法を大調査した巻末特集、さらに発売を記念して
図書カードのプレゼント企画など（2019年1月31日締め切り）、
盛りだくさんでお届けします！

※「最終問題」を解くには、WEBページにアクセスする必要がございます。
プレイに際しては、パソコンやスマートフォンなど、インターネットに接続
された端末が必要です(通信費はお客様のご負担となります)

著者について
2012年に東京大学に設立されたサークル。略称:アナビ。現在のメンバーは230人。
主な活動は、社会現象にもなっている脱出ゲームのプロデュース。
学園祭などでの自主公演や企業とのコラボイベントの開催、
『今夜はナゾトレ』出演、YouTubeなど、さまざまな媒体を通して
世の中に謎解きの楽しさを広めるべく、「こだわり抜いた面白さ」を追求している。
ちなみにメンバーは本名ではなく、ハンドルネームで活動する習慣がある。





著者について
2012年に東京大学に設立されたサークル。略称:アナビ。現在のメンバーは230人。
主な活動は、社会現象にもなっている脱出ゲームのプロデュース。
学園祭などでの自主公演や企業とのコラボイベントの開催、
『今夜はナゾトレ』出演、YouTubeなど、さまざまな媒体を通して
世の中に謎解きの楽しさを広めるべく、「こだわり抜いた面白さ」を追求している。
ちなみにメンバーは本名ではなく、ハンドルネームで活動する習慣がある。

感想・レビュー・書評

[HALさんの感想 · 2021年9月28日]

読んでみているとだんだん難しい問題でつまずくこともあったけれどヒントを見ずに当てられたときはとても達成感が感じられました。

[consaさんの感想 · 2019年1月8日]

子供も好きなシリーズなので全巻読んでいる。知識では劣るものの子供の頭の柔らかさに驚く。通勤時間の頭の体操にもってこい。巻末のオンライン宿題は34点だった^ ^

[にゃ〜さんの感想 · 2022年2月1日]

面白いでー

[musamikaさんの感想 · 2020年1月6日]

慣れの問題かなぁ
7巻は　すらすらと解けてしまいました・・・
ちょっと寂しいです
意外に巻末のメンバーの勉強法なんかの
小話が面白いですね
マネできそうで　マネできない

[akiuwaさんの感想 · 2019年7月1日]

[墨田区図書館]

図書館の予約がやっときたので、早速見せるとあっという間に食いついた！ただ、答えを解こうとするのが一瞬なのが、見ていてなんとも、、、、あと3分とは言わないけど、あと1分ぐらい？ヒント見ずに自力で答えてやる！ってやる気出そうよ、、、

著者プロフィール

東京大学の学生を中心とした謎解き制作集団。2012年10月設立。
主な活動は、参加者が主人公となって謎を解きゲームクリアを目指す「体験型謎解きゲーム」のプロデュース。「ナゾトレブーム」を巻き起こしたTV『今夜はナゾトレ』の出演や謎制作、学園祭などでの自主公演や企業とのコラボイベントの開催など、多方面で謎解きの楽しさを広めている。著書に、「東大ナゾトレ　東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状」シリーズ（扶桑社）など。

「2021年 『東大×ナゾトキ ×ゲームブック　ハテナ王国の冒険　〜竜と魔法の書〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」