- Amazon.co.jp ・本 (630ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594086800
作品紹介・あらすじ
『残念な○○』『捨て左折』など、さまざまな造語を生み出してきた千原ジュニア。
そんな彼が今、新語や造語のみで構成される辞典『大J林』の編纂に乗り出す。
ジュニア独自の言語センス・笑いの切り口で生み出された、その言葉の意味とは?
感想・レビュー・書評
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さすが千原ジュニアさん。。
本を読んでこんなにクスクス笑えるとは。。
1つ1つのお話は短くてとても読みやすいです!
読んだらきっと千原ジュニアファンになります。。私もその1人になりました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
僕は「ざっくりハイボール」、「ざっくりハイタッチ」で千原ジュニアを好きになりました。なので去年、ざっくりメンバーでYouTubeを始めると知った時はとても嬉しかったです。
さて、そんなジュニアさんが本を出したと知り、Amazonで購入した所、思っていた3倍ほど分厚い(笑)
どんな内容でこんなに分厚くしてるんだろうと思いながら読み始めました。
いやほんとにジュニアさんのエピソードの量や言葉選びのセンス、話の持っていき方など、流石プロだなぁと感服するばかりでした。
こんなに沢山のエピソードをどうやって覚えてるんだろう笑
ざっくりの時に話していた話やYouTubeで話していた話の全貌や前後を知れて、ファンとしてとても楽しい一冊でした。
僕もジュニアさんのような面白おかしく話せる人になりたいなぁ。
これからも応援してます。
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ジュニアさんの賢さを感じざるを得ない。何気ない日常の切り取り方、巧みな言葉選びに脱帽です。