ハニオ日記 III 2019-2021

著者 :
  • 扶桑社
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594087906

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  • ハニオ、タビ、はちみつ兄弟、雪、ばひぶー
    なんて愛らしくて愛おしい日々。
    私も長らく犬猫と暮らしていたのでお顔を見れば分かります。みんな幸せそう。

    ハニオの目が好きです。
    特にハニオがおかーさんを見つめる目が好きです。

    動物と暮らすって楽しいことばかりじゃないけれど、本当に幸せで尊いことですよね。
    またいつか動物と暮らしたい。

    石田家の動物たちのように幸せに暮らせる子が少しでも増えますように。

  • 石田ゆり子さんの人柄、動物への愛情の深さに、心が暖かくなった。我が家のペットの事をもっともっと大切にしようと思った。これからのハニオ日記も楽しみです。

  • 3冊目だけ本屋に在庫がなくて取り寄せてもらった。インスタで一度見て読んだ内容だけど、改めてまとめて見られて嬉しい。ばびぶーおかえり。ゆり子さんの愛が伝わって来るほんです。

  • 常に感謝と動物達への愛が感じられる。
    写真の動物達の表情が、何とも言えないぐらい可愛いくて愛おしい。

  • 日々を丁寧に暮らす事の大切さを感じた。我が家の猫もハニオ達に負けないくらい幸せにしたい。

  • いいなぁ、こんな可愛い動物たちと一緒にいられて。
    (大型犬一匹と猫4匹、後半に長毛種の子猫、ばびぶーが仲間入り)
    とりわけ登場回数の多いゆき(ゴールデンレトリバー)と
    茶トラのハニ坊の可愛さといったら…。
    お部屋も素敵な家具とインテリアに囲まれて、居心地良さそう。
    エサ代すごいんだろうなとか、トイレの始末も大変だろうなとか、長期ロケの時はペットホテルに預けるのかなとか、邪念が…。
    この本を読んだ日の明け方、犬と猫を飼う夢を見た。
    俄然、飼いたくなった。重度の猫アレルギーがいる我が家には所詮、無理なことだけど。

  • 動物を飼うことの良さだけではなくて、大変さも伝えると言うところがとても良いと思った。
    この本をきっかけに、少しでも多くの人が動物愛護のことに目を向けてくれればと思う。わたしもできることをやっていきたい。

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著者プロフィール

石田 ゆり子(訳)
1969年10月3日生まれ。東京出身。女優。

「2021年 『『海のむこうで』BOXセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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