氷の中の真実 (ハーレクイン・ロマンス 1697)

著者 : ジャクリーン・バード 原淳子

• ハーパーコリンズ・ジャパン (2001年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[erieruさんの感想 · 2014年9月7日]

コミックを試し読みしてから読んだが、結構面白くて一気に読んでしまいました。
ヒーローの言動が間抜けに見えてしまった
にしてもヒロインは何故にこうも発情してしまうのか❗️❓
この作品に限ったことではないけれど…。

[4everさんの感想 · 2010年10月5日]

R-1697氷の中の真実　　Ｃあり

[daiana-pさんの感想 · 2005年10月2日]

マリーンの母が亡くなり４ヵ月後、母の恋人だったパオロも心臓発作で急死する。彼の遺言で２人の間にできた息子ポールにナポリ郊外のヴィラを、マリーンには会社の株が残された。そこにパオロの娘と彼女の知人であるロッコが現れ、マリーンのことをパオロの愛人と思い込んでいる２人が彼女を欲深い女だと話しているのを聞いてしまう。　ヒロインの毅然とした態度が◎。