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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596126801
感想・レビュー・書評
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ロシアのプリンス・アレクセイと、その復讐相手の秘書をしているペイジ。復讐相手のチャドについては、あまり登場しないので消化不良。その恋人となったペイジの妹エマについては、あさはかで思いやりが無く恩知らず。多少は後悔させてやりたいなあ。
経験があるのにバージンのペイジ。出血しても流産しなかったペイジ。う~ん、ちょっとHQパターンじゃなくて意外だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2680あの男たちは私を狙っているのかしら?ペイジは夜のモスクワの町をひとり逃げまわった。社長秘書をつとめる彼女はボスの出張に同行中だが、一緒に来た妹の姿が見えず、仕方なく自分で捜すことにしたのだ。しかし、いかにも外国人といういでたちは、酔っ払いのかっこうの標的になってしまったらしい。ようやく暗闇に隠れたが、そこにいた男に体をつかまれ、ペイジは恐怖に息をのんだ。とうとうつかまってしまった!だが次の瞬間、深みのある声とともに唇を奪われ、うっとりとなった。「さあ、恋人同士を装ってやりすごすんだ。僕にキスをして」。
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☆4でもいいかも
普通のR
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