本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596130105
作品紹介・あらすじ
“太りすぎの臆病なねずみ”“コレッティ家の恥さらし”パーティの最中に浴びせられた暴言にショックを受けたリアは、会場を抜け出し、ドレスをまとったままプールに身を沈めた。死ぬ気などなかったが、危うく溺れかかったところを、ザック――ザカライア・ジェームズ・スコット四世――に救われる。スイートルームの彼のベッドの上で意識を取り戻したリアは、アメリカ随一の名門一家を継ぐザックの心の闇を垣間見て、彼を癒やしたい、そしてわたしも癒やされたい、と願う。その夜から丸2日、二人は昼と夜となく愛し合った。数週間後、リアはワシン
感想・レビュー・書評
-
華麗なるシチリアⅥ
ベニートの最初の結婚の時の娘 リア の話
『恋する個人秘書』キャロル・マリネッリ(R-2963)
『盗まれたキスの顚末』サラ・モーガン(R-2972)
『憎まれても君が欲しくて』アビー・グリーン(R-2981)
『億万長者と嘆きのメイド』(R-2989)
『鳥籠の妻』シャロン・ケンドリック(R-2998)
『蹂躙の口づけ』リン・レイ・ハイス(R-3010)
『熱いサンクチュアリ』ケイトリン・クールズ(R-3018)
『悪魔を愛した乙女』メイシー・イエーツ(R-3026)
『一夜限りのエンゲージ』キャロル・マリネッリ(「愛は永遠に 2014」)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジメジメしてる…。 負のオーラが出まくりで読んでて辛い。
嫌いじゃないけどね。
全2件中 1 - 2件を表示