本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596222114
感想・レビュー・書評
-
「瞳の中の楽園」未読。ニックとリース。
将来の為短期のナニーになるヒロインは想像とは違いすごく陽気で自立心の高い女性だった。ヒーローのプロポーズも素敵だった。ラストのサプライズも笑っちゃった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
証券会社経営が夢の大学院生リースが、夏の休暇に学費の為に選んだのがナニーだった。生後3か月の母親を亡くした幼児の父親は、一族で証券業を営むニコラス・ウェインライト。バリバリのキャリア希望なのに子供好きなリース、実際にそんな女性がいるかは別にして、女性の就業についてを題材に真面目に取り組んだ姿勢は、さすがレベッカ・ウィンターズです。
「瞳の中の楽園」関連作。 -
ニックがリースにぐいぐい惹かれていく疾走感みたいな感じがいい。その分後半いきなりの別れが辛い。ヒロインのクレバーさが際立つ作品。2012.2
-
普通のイマージュ
ヘラルドスクエアにあるデパートはマーシーズじゃなくてメイシーズだよね…
全4件中 1 - 4件を表示