灰色のシンデレラ (ハーレクイン・ディザイア 1379)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2010年5月20日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596513793
感想・レビュー・書評
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イザベル クリスティアーノ・ベロン―大企業の社長
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タイトル買いした本。
ハーレ定番のハウスキーパーもので、主人公の彼視点で進められていく感じ。
内容もまったりと進んで無難なイメージでした。
いや、別につまらない訳ではないですよ〜 -
シンデレラストーリーではあるけど、ヒロインは別に悲惨な境遇ではない。
偽装恋愛から段々本気になって、でも身分の差や愛を信じていないヒーローに悩んでいるとことか素直でかわいい。ヒーローも愛には気付いていなくても、普通に恋愛を楽しんでいて、意地悪じゃないし。特にクセのある人物もいないし、気持ちよく読める。
ヒーロー兄×ヒーロー幼馴染、ヒロイン妹×ヒーロー家執事でスピンがあるかな…?ちょっと期待。 -
タイトル名で勝手に期待度大だったので・・・フツウに読めました
(^^;)ヒーローの兄とヒロインの妹の話もありそうな感じ。
(D-1379)
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