- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620323527
感想・レビュー・書評
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読み始めは「そうそう!」ヾ(゚▽゚*)と共感していたんだけれど、読み進めるうちに「こいつ女子だ!(当たり前だけどね~(^^;))」と思った(^-^;)私とは別の生き物(゜゜;)ひきこもり猫ごっこがしたいにゃ~(=゚ω゚=)
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自分の語彙力や想像力では言葉にできていなかったことを、著者がすごく親しみやすい文章で表現してくれていて「あーわたしが思っていたのって多分そういうことだ」て感じる箇所がたくさんあった。
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名前しか知らなかった「はあちゅう」の人間性が分かるエッセイだった。表紙やところどころに差し込まれているイラストが可愛い。
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ひまならよむ
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はあちゅうが自身のツイッターで書いているようなことが、まとめられている本。
基本的に短文で、中には超短文もある。ちょっと元気が欲しい時に読むのが良いかもしれません。
星2をつけたのは、はあちゅうの文章は短文だと生きないんじゃないかと思ったから。長文のエッセイが読みたいかな。 -
914.6
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160520*読了
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頑張っている感じが良い。同世代として、自分も頑張ろうとか、思える。
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ふとほんやさんで見かけて表紙とタイトルと帯に惹かれて買ってみた。
内容は、はっきり言ってブログで読むぐらいでいいかなあという感じ。エッセイとはいえど、かなり浅いです。共感する部分もあったけどね。
出版社の売り方がうまいなあと思った。 -
最近、とみに気になるブロガーさんです。
出版する本に対してとても真剣に、そして熱意を持って刊行されている姿勢が素敵だなあ、と購入してみました。
しかしながら、
んんん…言葉の扱い方はとても丁寧で、いたるところで共感もするんだけれども、心に留まらなかった…!すいすい読めてしまう分、流れてしまうんです。
この方の文章は、ウェブ上で眺めるから心地がよいのかな。