幼児期と社会 2

  • みすず書房
3.43
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622022824

感想・レビュー・書評

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  • ヒトラーについて分析がなされており興味深い部分もあるが、横道に反れる為少々読みづらかった。『結論』『解説』の章はわかりやすく簡潔に書かれている。

  • 371.4

  • [ 内容 ]
    <1>
    人間の生命過程と、発達段階。
    幼児期と社会生活の様態、自我の成長、人間の八つの発達段階など。

    <2>
    アメリカの同一性についての省察、ヒトラーの児童期の伝説など、心理社会的な発達理論の原点。

    [ 目次 ]
    <1>


    <2>


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622022826/ieiriblog-22" target="_blank">幼児期と社会 2 (2)</a></div><div class="booklog-pub">エリク・ホーンブルガー・エリクソン, 仁科 弥生 / みすず書房(1980/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:135,802位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/0.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622022826/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4622022826" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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著者プロフィール

Erik H.Erikson(1902~1994)|精神分析家。発達を文化的・歴史的にとらえ、自我心理学の領域を発展させた。

「2016年 『洞察と責任[改訳版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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