- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622083139
作品紹介・あらすじ
60年代、文化が様変わりした過程に、ビートルズの音楽・存在は、どんなふうに絡んでいるのか。音楽・映像・メッセージを通して、音楽が世界を変えていく光景と、世界が変わっていく中を生きるリアリティを描く。ワイルド&エキサイティングなライヴ感がはじけ情報を積み上げても見えてこない"時のうねり"が実感できる。
感想・レビュー・書評
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面白くなかった。なぜ?
音階や歌詞の詳細分析は興味がわかないし、読む人が全曲憶えてるわけじゃないのに、その前提で話進めてもらっても困る。「難しい話はしません」、といいつつスコアとか読めないと難しい話になってるぞ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
関係ないけど、マイケル・ジャクソンとはなんだったのか、もやって欲しい。
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(後で書きます)
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これ、活字ではなく、音声で実際の音源やピアノなどとともにしゃべってくれたモノを聞けば印象はかなり違ったと思う。あるいはDVDにして、本は副読本っていうかんじにすれば良かったと思う。
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『これが東大の授業ですか。』同様、ぐいぐい引き込まれて読めました。
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面白そうで、なかなか面白い。面白いんだけど、結論が弱いと言う感じ。このシリーズはそういう弱い結論に終始してしまっていそうだ。
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(図)
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ビートルズについて書かれたものは、目新しくなくても、やはり気になる。自分の認識に対して確証がほしいのかも。