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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623084319
作品紹介・あらすじ
科学哲学は科学と離れて独自の問題意識を育ててきた。しかし、その問題意識を科学者に説明するには苦労することもある。どうしてなのだろうか。
本書では、現在とつながるような研究があらわれる1830年ごろから、ウィーン学団の結成が宣言されて科学哲学が学術分野として成立する1929年までの100年間におよぶ科学哲学の道のりをたどることで、この問いに答える手がかりを考えてゆく。
感想・レビュー・書評
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【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/566716詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
系・院推薦図書 総合教育院
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 401||IS
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/455864 -
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いただきもの。ハーシェルとヒューウェルのあたりから始まって論理実証主義のあたりまで。ヒューウェルとダーウィン、コントとスペンサーの話などもあるので参考になる。よく勉強しよう。
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