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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623095254
作品紹介・あらすじ
戦後から現在に至るまで、歴史研究では「ナショナル・ヒストリー」の限界が叫ばれ、「ヨーロッパ中心史観」からの脱却が指向されてきた。しかしヨーロッパ中心史観自体が、どのような内容と論理をもって形成されてきたのかは、必ずしも明らかではない。本書は、ヨーロッパ、北アメリカにおいて、世界史がいかにして形成され、幕末から明治維新以後の日本にいかなる影響を及ぼしたか、膨大な先行研究を咀嚼のうえ明らかにする。
感想・レビュー・書評
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https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/570579詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登録番号:0142336、請求記号:201.2/Mi37
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東2法経図・6F開架:209A/Mi37s//K
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