スーパー低山ベストコース 東京周辺 改訂: 誰でも登れる標高600メートル以下の山 (目的別AG・ビッグフット)

著者 : 武村岳男

• 山と溪谷社 (1993年5月1日発売)

著者プロフィール

新聞記者、スポーツ誌編集長を経て現在はスポーツジャーナリスト。自身も多くの種目に傾倒したが、なかでもウォーキングは50年を超えるキャリアがある。環境庁（現環境省）が長距離自然歩道を策定すると、いち早く東海自然歩道と首都圏自然歩道を踏破。また、三陸復興の一翼を担う「みちのく潮風トレイル」にもかなりの足跡を残している。2000年から始まったJR東日本の「駅からハイキング＆ウォーキング」にも参画して、多くのコースを発掘・創案した。最近の著作は『本好きのためのウオ―キング入門』（平凡社新書）。

「2017年 『日帰りウォーキング50』 で使われていた紹介文から引用しています。」