- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635202343
作品紹介・あらすじ
最近、「季節の花」と暮らしはじめました。花を巡る5つのストーリー。
感想・レビュー・書評
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2022/03/14 amazon 704円
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ハスとスイレンの違いがよく分かっていなかったのだが、連続ページで大きな写真が載っていたのでよく分かった。もう間違えないぞ!
ロマンチックな文章も好感が持てて良き良き…♪ -
写真が美しくて手に取ったんです
気がついたら京都の写真ばっかりでorz
もうしばらくは距離をおこうと思ったのに
でもやっぱり美しいものは良いですね
いつかはなーんにも考えないでふらっと散策してみたいです
・山吹はバラ科いい香りがするらしい
・彼岸花は食料?毒があるのに?
・野生の桜は性格が違う-桜守の佐野藤右衛門さん
遠くに眺めるのもいいけど出会ってみたい -
人の文化とともに、人のそばで咲いてきた花たちを、京都を舞台にした写真、ストーリー、データなどとともに紹介します。人が花とつくってきた文化、花の生態学、華麗なるバラの世界なども収録。
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花は実はおしゃべりなのです。コトバではなく、その佇まいが雄弁に物語る。メッセージの相手は虫。花々の賑やかな声が聞こえてくる。花と人の5つの文化は、食べる、癒す、香る、染める、育てる。実はみんなバラ科の植物、春の主役の梅、桜、薔薇。
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