- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635232012
感想・レビュー・書評
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キノコ狩り、楽しそう。
でも、たかがキノコ。命張ってまで食べなくても?
しかし、気になる。。。手始めに、タマゴタケ、食べてみたいなぁ。
そのへんに生えてないかなぁ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きのこ狩りって案外ハードで大変そう、でもはまったら面白そう、と思える本。だが、塩水で虫出ししたらベニテングタケから蛆虫がわらわらと・・・のくだりで、きのこは大人しく八百屋に買いに行こう・・・と思ったのでした。
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キノコ狩りに魅せられた著者が、その魅力をキノコ狩りの大変さや笑えるエピソードなどを交えて分かりやすく紹介。キノコ界の王者マツタケの取れる山では、追ってくる人を巻いたり巻かれたり熾烈な戦いが繰り広げられたり、キノコの歯ごたえがツルリとして風味がいいと「刺身がいいよ」、食感が悪く味わいがない場合は「マリネにするとうまいよ」と言われている・・・など、キノコ狩りを趣味とする人しか知り得ない話がたくさん載っています。素人が考えるキノコ狩りの疑問をイラストも交えて興味深く教えてくれる一冊。初心者の方でも楽しみながら読めるキノコ狩り入門書です。
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これ、サイコーっす。知り合いに、今年はオレもキノコやるっ!って宣言したら、おまえがやると命が危ないからやめとけって。
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なんだかかわいいイメージのきのこ狩りそのイメージを覆された!肉色って・・・ヘタウマ(失礼)イラストがめちゃ良いです。
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もう、ひたすら爆笑。面白いし、タメになる!