沖縄三線秘境の旅

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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784636945317

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/732317

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  • 追悼 日比野宏 - YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCDGJrIfj_X1PKIVhVxeheIA

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    沖縄とアジアを愛した写真家「日比野宏」による渾身の遺作。アジア16ヵ国を旅した男が最後にはまったのは、沖縄だった。『アジア亜細亜~無限回廊』の著者による、沖縄の人と、音楽と、土地と、酒への愛情がつまったノンフィクション。 音楽の素養がまったくない中高年のカメラマンが、沖縄のソウル楽器「三線」と出会い、修行の日々が始まる。東京と沖縄を行き来し、地元の関係者や酔っ払いたちとの交流を通して三線奏者として悪戦苦闘、成長する。
    ゲート通りの夜はふけて/三線片手に島めぐり/島酒と白昼夢/出禁の男たち/女たちの沖縄民謡/余命宣告された男の詩/沖縄のスーパー芸人たち
    https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01094531

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著者プロフィール

1955年、東京都生まれ。最初はファッション写真をめざしていたが、80年代後半より、アジアを中心とした旅が始まり、写真と文章の本を出していく。出版物に『アジア亜細亜──無限回廊』『アジア亜細亜──夢のあとさき』(講談社文庫)、『エイジアン・ガール』『快!撮!アジア旅の写真術』(新評論)、『フィリピン街道−バハラナ』『フィリピン街道−マガンダ』(凱風社)などがある。 

「1997年 『写真家はインドをめざす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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