はじめての経済学 (有斐閣ブックス 385)

著者 :
  • 有斐閣
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本棚登録 : 31
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641085558

作品紹介・あらすじ

はじめて経済学と出会う読者に贈る経済学のコアがわかる入門の入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 高校生向け。

    【書誌情報】
    はじめての経済学
    シリーズ:有斐閣ブックス
    著者:酒井泰弘 (リスクの経済学)
    発売日:1995年03月
    版型:A5判, 230ページ
    定価:2,310円(本体 2,100円)
    ISBN:4-641-08555-2
    [http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/4641085552]

    【簡易目次】
    第1章 経済学は面白い―イメージを変えよう
    第2章 ダイヤモンドの値段はなぜ高い―使用価値と
    第3章 コスト計算をする―インプットとアウトプット
    第4章 人間は取引をする動物―交換と市場
    第5章 マクロのメガネで経済を見る―循環と波及
    第6章 凹型人間と凸型人間―リスクにどう対処するか
    第7章 ゆめゆめ動くな―ゲームと戦略行動
    第8章 レモンの味は酸っぱいか―情報の偏在と経済システムのワーキング
    索引

  • 1

  • わかりやすい経済学の本。

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著者プロフィール

*2015年7月現在筑波大学名誉教授・滋賀大学名誉教授

「2015年 『ケインズ対フランク・ナイト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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