- Amazon.co.jp ・本 (929ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641135178
感想・レビュー・書評
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第3版を購入した以上、出番がほとんどない。
が、第3版以前は企業法務では必携の一冊だったのは間違いない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後ろの索引がどうしようもないほど使えない。判例はちゃんと載ってるのに・・・。
あと、立法に関わっただけあって、ときどき通説とは違う見解を示す場合があるので要注意。 -
会社法の大家の書かれた本。
ほとんどこれに載っている。
ただ、索引がかなり使えない。
いちいち索引を引くような者を対象とした本ではないのかもしれないが、実際に法科大学院の学生にも広く使われている本である以上、手抜きとしか言いようがない。せっかくの名著なのに。 -
言わずと知れた会社法の最高峰。
大学のときはゼミでお世話になりました。 -
神の書いた本。通読向きではないと江頭先生のお弟子さんも言っているけれど、重要部分はつまみ読みするべき。
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会社法のバイブル。本文よりも注にこそ意義がある本。最初からこれを読むと会社法が樹海のように思えるので,初めは神田あたりで全体像を掴んでから辞書的に読むと良い。辞書的に様々な箇所を読み食いし,結果的に読破した状態になるのが理想的ではなかろうか。
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A