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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641135284
作品紹介・あらすじ
具体的な民事紛争を設問とし、民事訴訟法の体系の順序にとらわれない複数の論点を考察すべき課題として取り上げる。1つの事例に対し、基本事項の確認から論点、関連判例、発展問題が学べ、基礎から応用まで幅広く活用できる。事例を読み解くうえで、必要に応じて関係する実体法・手続法・要件事実をも取り扱い、民事法総合としての知見も習得できる。
感想・レビュー・書評
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たまに間違った記述がある。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短めの設例。解説は丁寧。民訴の論点はほとんど網羅している。この薄さの割に得るものが多かった。個人的には結構好き。
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平成22年2月6日購入(初版第3刷)
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難易度は高い。
他の科目の同シリーズと異なり、体系別でなく完全に事例問題。
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まだ読めていません。
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問題の質はともかく、解説がやや不親切。
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