民法 総則・物権〔第8版〕 (有斐閣アルマ)

著者 : 山野目章夫

• 有斐閣 (2022年2月18日発売)

作品紹介・あらすじ

さまざまな社会問題とも密接にかかわる民法総則・物権法領域のスタンダード・テキスト。2021（令和3）年の民法等の改正をふまえ，主に共有に関する事柄を中心に記述を改めたほか，その他の法制や社会の変化をにらみ解説の見直しを行った。信頼の第8版。

感想・レビュー・書評

[鈴華書記さんの感想 · 2024年4月18日]

民法を学ぶ上で基礎となる分野について，判例や学説もいくつか含めながら解説している。定番の硬い教科書に比べるとやや砕けた表現が多い。

[fudaidsecさんの感想 · 2023年11月26日]

324.1||Y.m4||Mi=8e

[山梨大学附属図書館電子ブックさんの感想 · 2022年5月13日]

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/univ-yamanashi-lib/bookdetail/p/KP00060491

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年5月6日]

324.1A/Y38s//K：東2法経図・6F開架

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2022年3月10日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/380515

著者プロフィール

早稲田大学教授

「2024年 『民法概論3　債権総論』 で使われていた紹介文から引用しています。」