「自由の国」の報道統制: 大戦下の日系ジャーナリズム (歴史文化ライブラリー 381)

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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642057813

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著者プロフィール

1970年、東京都生まれ。アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。現在、東洋大学社会学部教授。著書に『日系アメリカ人強制収容とジャーナリズム──リベラル派雑誌と日本語新聞の第二次世界大戦』(春風社、2005年)、『「敵国語」ジャーナリズム──日米開戦とアメリカの日本語新聞』(春風社、2011年)、『「自由の国」の報道統制──大戦下の日系ジャーナリズム(歴史文化ライブラリー381)』(吉川弘文館、2014年)、共訳書にM. エメリー、E. エメリー、N. L. ロバーツ『アメリカ報道史──ジャーナリストの視点から観た米国史』(松柏社、2016年)がある。

「2019年 『有刺鉄線内の市民的自由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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