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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642058124
感想・レビュー・書評
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文字の成り立ちにそこまで関心が強くなく、
なんとなく、「空海」のキーワードに惹かれて借りてしまったので、
途中眠くなる箇所があった。
空海の
というよりかはあの時代の文字と書の周辺の分化醸成について、という感じ。
それにおいて空海は避けて通れないので、空海の言及も多い…という感じでしょうか。
文房具とは文房(書斎の)道具という意味だなんて知りませんでした。
あと1番の衝撃はこの書が遺稿だったということでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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