中世日本の勝者と敗者 (敗者の日本史 11)

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  • 吉川弘文館
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642064576

感想・レビュー・書評

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  • 話題が次々に変わるので、ついていくのに大変。ここの事象や人々に対して“勝敗”を論じる形で、全体を通しての主張が分かりにくかった。

    https://www.bunjinbookreview.com/review/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8B%9D%E8%80%85%E3%81%A8%E6%95%97%E8%80%85/

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著者プロフィール

鍛代 敏雄 (キタイ トシオ)1959年神奈川県平塚市に生まれる。1988年國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了。1994年國學院大學栃木短期大学日本史学科専任講師、1998年同助教授、2003年同教授。2002年東洋大学大学院兼任講師、2005年國學院大學大学院兼任講師。石清水八幡宮研究所員を兼務する。博士(歴史学)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2008年 『戦国期の石清水と本願寺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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