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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642064712
作品紹介・あらすじ
応天門の変や菅原道真左遷で、藤原氏は他氏を排斥し権力を掌握する。摂政・関白による政策決定、受領による地方支配、浄土教信仰の浸透…。この時代の政治・経済・社会を、東アジアとの交流など、新視点を交えて描く。
感想・レビュー・書評
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「日本史概説Ⅰ」加藤順一先生 参考図書
電子ブック(MeL)
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000079280
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前著『平城京の時代』に比べると、堅実な本。『平城京の時代』を読んでしまうと、チャレンジな問い、ダイナミックな歴史叙述が欲しくなり、本書が物足りなくなるかもしれない。
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