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- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642068628
作品紹介・あらすじ
武士の世のイメージが強い鎌倉時代。京都に住む天皇・貴族は日陰の存在だったのか。鎌倉の権力闘争にも影響を及ぼした都の動向をつぶさに追い、承久の乱の前夜から両統迭立を経て南北朝時代にいたる京都の歴史を描く。
感想・レビュー・書評
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王家・貴族と武士との関係はそう単純なものではないと言うことがよくわかった。
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