- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652011447
感想・レビュー・書評
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「やまんばあさん海へ行く」
もあります。
海へ行くという夏っぽい表紙ですが
海へ行って学校へ行ってクリスマス
の3本立て。
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どんな大きなかいぶつでもペットにしちゃうところがおもしろかった!
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ハチャメチャなやまんばあさん。大人が読むと何故こんな外国語を知ってる?とかツッコミを入れたくなってしまうが、小1女子に読み聞かせると好評。字が結構多いので自分で読むなら中学年、夏の終りから秋頃向き。
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[Z会3年推薦]
100年ぶりに人間の住む町に来たやまんばあさんが見つけた、「よろいのような体を持ち、短い足をグルグル回して走る生き物」ってきっと車のことだよね! -
ドングリ山に住む296歳の山姥、やまんばあさんのお話。
山姥なのに、めっちゃ陽気で、無邪気で、親切。
嵐が来たときの喜びようと言ったら。
1人で何役もやりながら、嵐の海の難破船ごっこをやるやまんばあさん、かわいすぎる…。
も~やまんばあさん、大好き。
富安さんの作品の中で、このシリーズが一番好きかも。 -
元気いっぱいのやまんばあさん。
車を追いかけられるのは、ひゃあーやっぱ怖いかな(笑)
おともだちも出来て、一緒に過ごした時間の楽しい気分や、お別れするときの淋しい気分もやまんばあさんには
初めての気持ちだったのかもしれないな。 -
≪県立図書館≫
やまんばあさん、かわいい楽しい!
恐れる必要無し!だけれど、
車とレースされたら、やっぱ怖い気持ちになっちゃうかな。