本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (1038ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652044070
作品紹介・あらすじ
富良野の原野に移り住み、自給自足の生活をはじめた父・五郎と、幼い兄妹・純と蛍。親子の絆、兄妹の成長を長い歳月をかけて映す「北の国から」はつねに高い視聴率をつづける国民的大河ドラマとして支持されてきた。本書は、1981年放送開始から2002年放送最終回までの全てを収める原作シナリオの愛蔵版。
感想・レビュー・書評
-
81-82年ですかね、院生やってた時、必ず実験を終わらせてTVの前にいました。 みんなね、不器用な人たちばっかりなんです。でもそれが、最高に胸に迫ってくるんです。倉本作品の代表作。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度読み返しても泣ける、笑える。
読むごとにドラマのワンシーンが蘇ってくる。
-
がっこうにあって、読まなきゃいけないから読んでたら、意外とおもしろい。映画もこんどみよう
全4件中 1 - 4件を表示