- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652077511
感想・レビュー・書評
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最初は驚いたけれど、面白かったビィッキーが意地悪になっていくのが不思議で悲しかった
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とても悲しいお話。
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ヴィッキーのこと、最初のほうはうざかったけど
最後の方は結構なけた!
サムが超いいやつ!! -
私は死んでしまったのよね。でもなぜ話ができるのかしら?学校で小学生に死んでしまったらどうなるのかな?と聞かれた・・・とても難しい質問だった。
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目の前で、くるまに、ひかれて親友が死んでしまった・・・親友のヴィッキーに、会いたい・・・「ジェイド!」・・・ヴィッキーの声がする・・・振り向いた瞬間ジェイドは、ビックリした!・・・なんと、ヴィッキーが、いるでは、ないか! ジェイドとヴィッキーの、感動のストーリーです。見ていて、楽しいことや悲しい事がいっぱいあります。とっても面白かったです!!!
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これ、冬に読んだなぁ -
親友が目の前で死んでしまったら・・・・。
悲しみに打ちひしがれている自分の前に親友が幽霊になって戻ってきたら・・・。
その子がとってもワガママだったら、悪霊!?
いつもどおりのダメ母も出てきた。
ジャクリーンウィルソンの書くダメ母はいつも同じ人みたいだ。
モデルがいるのかな? -
ジャクリーン・ウィルソンはね、思春期の女の子の独特の感情をここまで表現できるから本当すごいと思う。しかも文章は読みやすいし、イラストとかも可愛いし、誰でもスラスラ読める本だと思うよ。
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親友以上の関係だった親友を失った、女の子話しです。
最後のほうは、結構なけますよ。。 -
親友が幽霊になる話。すごい良いお話です。