- Amazon.co.jp ・本 (463ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652077634
感想・レビュー・書評
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子供の頃にガールズシリーズに出会って、夢中になって読んでいた。
書店でジャクリーン・ウィルソンの本が取り上げられて、久しぶりに読んでみた。
昔と変わらず物語に没入できた。
厳しく重い現実のなかにも閉塞感はなく、どこか軽やかで温かい世界観でした。
やっぱり好きだなあとしみじみ。
また違う作品も読もうかな。
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小学生の時に好きだった本
タイトルも作者名も忘れて明け方必死に探した!
見つけれてすごくすっきり
サメの歯 バーバラおばさん 水族館 宝くじ とか思い当たるフレーズで検索かけたけど見つからなかった〜 -
資料番号:020140356
請求記号:933ウ -
宝くじが当たって、新しい自分に生まれ変わろうと頑張る話。
やっぱりウィルソンさんの本は読みやすい! -
宝くじが当った!横暴な父親から逃げ出そう!
名前も新しくして、ほら、きっと幸せになれる― -
ほしいです。
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ネタばれなしで。
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宝くじが当たった!!これをきっかけに父親の虐待から逃げるため、母親と弟の3人でロンドンへ行く主人公。そこでは何もかもが今までとは違う生活が待っていて、父親から身を隠すため、ローラ・ローズとして毎日を送ることに。だけど、母親が重い病気になってしまって・・・
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父親と母親が…子は親を選べないっていうのがひしひし感じる。ジャクリーンさんの本はたいがい子供の視点なのでそういうの多いけど、これは特にひどい。
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主人公のローラローズの考え方とか
あたしにそっくり